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関方 山の神祭に行ってきました!

こんにちは!
焼津市観光協会、新人職員のChiiです。
焼津市関方地区で毎年2月8日に行われる神事、【山の神祭(やまのかみまつり)】に参加してきました!
山の神の子・やまどんと一緒に行ってきましたよ~。

山の神祭は、非常に古い形態を残した祭りと考えられていて、市指定文化財となっています。
山の神を田に迎えてその年の豊年万作を祈る神事ともいわれているそうです。
初めて参加させてもらいましたが、地元の方々が守ってきた昔からの行事で、
「まんが日本昔ばなし」の世界にいるような気持ちになりました。

朝8時前に「ヤド」と呼ばれる当番の家に伺うと、少しずつ準備が進められていました。

家の中では、ご婦人らが祭の最後の儀式「直会(なおらい)」で地元の皆さんに振舞う食事を用意。

庭では、藁でジャタイ(龍)作りが行われました。

途中から、東益津小の三年生と五年生も合流し、ジャタイの完成を見守りました。

午前10時半頃、ようやくジャタイが完成!!
男の子たちが手作りの迫力満点の龍に、「かっこいい!!」と言っていたのが印象的でした。

さあ、いよいよジャタイを担いで、山の神を祀る岩場(磐座)を目指して出発!
子どもたちは、手作りのミニ幟を持って、急な長~い登り坂も最後まで大きな掛け声で元気に登りました。

その子どもの掛け声に、大人たちは励まされていました。

山の神を祀る岩場(磐座)は高草山の山腹にあり、険しい道となるので、最後は大人だけで登りました。
岩場にジャタイを安置した後は、少し下った場所で直会が行われ、地元の皆さんは神様と一緒にお食事をとりました。

この日のために準備をした関方の皆さんです。

地元の方々が大切に守ってきた行事は、世代関係なく、たくさんの方に知って頂きたいですし、
ぜひ、実際に足を運んで、その時の空気や雰囲気を味わって頂けるといいな、と思いました。

山の神祭については、こちらもご覧ください。
山の神祭|焼津市 (yaizu.lg.jp)

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